$ 0 0 肝付町に、ごみを圧縮するプレス装置をバッテリーの電気で動かす、ごみ収集車がお目見えした。町によると、九州の自治体では初の導入。車両のエンジンで動かしていた従来車と比べ、二酸化炭素排出量を年間約4.6トン(約75%)削減できる。4月1日から本格的に運用開始する。