7月4日公示が有力視される参院選から、インターネットでの選挙運動が解禁される。鹿児島県内では5人の選挙区立候補予定者たちがブログやフェイスブック(FB)、ツイッターで街頭演説などの様子を紹介するなど前哨戦が始まっている。肝心の使いこなし具合は若手が一歩リードし、ベテランが追う展開となっているようだ。
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