$ 0 0 鹿児島労働局は3日、2012年度に取り扱った男女雇用機会均等法に関する相談209件(前年度比11件減)中、セクシュアルハラスメントが100件(同34件減)、妊娠・出産を理由にした退職勧奨などの不利益取り扱いが40件(同4件増)だった、と発表した。