$ 0 0 7日は、二十四節気の一つ「白露」。冷気で草葉の露が白く見え、ようやく秋らしい風情を感じられるころとされる。鹿児島県内は厳しい残暑が続くものの、真っ赤な彼岸花も咲き始め、少しずつ秋の訪れを感じさせている。