$ 0 0 情報紙「ひょうたん通信」を作る鹿屋市串良町岡崎の元教員、木下公法さん(78)が、和歌山市で4年前から「金岡新聞」を発行する小学生6年生、金岡陸君(11)と交流を続けている。今では毎月発行紙を郵送し合い、感想を伝え合う仲になった。2人は「手書きの情報紙同士、いい刺激を受けている」と話している。