$ 0 0 16日投開票があった衆院選の鹿児島県内の小選挙区投票率は56.79%で、戦後最低だった1996年の62.08%を5.29ポイントも下回った。「政権交代」が最大の争点となり、16年ぶりに70%台に達した2009年前回(71.50%)からは14.71ポイント低下した。