$ 0 0 「災害とメディア」をテーマとしたシンポジウムが27日、鹿児島市のかごしま県民交流センターであった。東日本大震災を経験した河北新報社(本社・仙台市)の武田真一編集局次長(54)が講演し、「命と地域を守る意識を持って報道を」と語った。