$ 0 0 鹿児島県消防協会は8、9日、南海トラフ巨大地震による大津波襲来を想定した消防団DIG(災害図上訓練)研修を志布志市で行った。大隅地区の消防団員延べ約500人が同時多発的に起こる災害像をイメージし、事前の防災活動の重要性を学んだ。