$ 0 0 鹿児島市理容組合は29日、屋久島フェリーを貸し切って開いた納涼大会に、鹿児島市に住む東日本大震災の被災者ら約50人を招待した。「被災者にも鹿児島の夏を楽しんでもらおう」という組合員の発案で実現した。被災者らは、水中花火を観賞するなど真夏の夜を楽しんだ。